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そけいヘルニア(脱腸) 患者様の声

そけいヘルニア(脱腸)|69歳 男性患者様のアンケート

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そけいヘルニア(脱腸)|69歳 男性患者様のアンケート

患者様アンケート

鼠径ヘルニアの患者さんの回答にお答えします!


質問に対する患者さんからの回答①

【質問】

一回目の受診から本日(手術日)までに一番不安に思われたことは何でしたか。

【回答】

①前立腺全摘による腹膜と腹壁との癒着。SILS-TEP術の不可。

②嵌頓の恐れ


回答に対する日帰り手術応援団からのコメント

前立腺全摘など下腹部の手術をされている方は、何もされていない方より組織が癒着している可能性が高いです。

ご本人さんもよくご存じで、不安に思われたのですね。

癒着が激しいと内視鏡での手術操作が難しくなりますので、安全のために「リヒテン法」というそけい部を切開して手術を行う方法に切り替えます。

当院でも術式が途中で変更になった方はいらっしゃいます。


質問に対する患者さんからの回答②

【質問】

ドクターやスタッフの説明・対応はどうでしたか。

【回答】

初診時に前立腺全摘があるので、術式変更ありと伝えてほしい。


回答に対する日帰り手術応援団からのコメント

下腹部の手術をされている方は、問診時に確認させてもらい、院長のほうからも術式の変更がある事は伝えていたつもりでしたが、うまく伝わっていなくて申し訳ありませんでした。


患者さんのアンケートを見て日帰り手術応援団から一言

既往歴がある方は何もない方に比べて不安はありますよね。

盲腸や前立腺などのそけい部に近い手術をしている方は、組織と組織がくっついてしまっている癒着という状態になっており、内視鏡での手術が難しくなり、そけい部を切開する方法に切り替えることはあります。

それは手術をして実際に体の中を見てみないと分かりません。

術式が変更になることに不安はあったかと思いますが、いずれの方法でもそけいヘルニアの手術はできますので安心して身を預けていただけたらと思います。

不安の中、手術を受けていただいて、本当にお疲れ様でした。

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