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そけいヘルニア(脱腸) 患者様の声

そけいヘルニア(脱腸)|74歳 男性患者様のアンケート

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そけいヘルニア(脱腸)|74歳 男性患者様のアンケート

患者様アンケート

鼠径ヘルニアの患者さんの回答にお答えします!


質問に対する患者さんからの回答①

【質問】

一回目の受診から本日(手術日)までに一番不安に思われたことは何でしたか。

【回答】

痛い時、ヘルニア嵌頓になっているのではないかと不安であった。(痛みがある時、先生に電話をして、ヘルニアの症状と言われ、安心した)


回答に対する日帰り手術応援団からのコメント

痛いからといってそれが嵌頓になっているということではないんです。嵌頓というのは出た腸が元に戻らなくなり、飛び出した腸が壊死し、便汁が腹腔内に飛び出して腹膜炎を起こしてしまうことを言います。

ですので、痛みがある場合、まずは横になってゆっくりそけい部の膨らみが元に戻るように、やさしくなでてみましょう。膨らみが元にもどるようであれば、また様子を見て不安にならず手術の日を待ちましょう。


質問に対する患者さんからの回答②

【質問】

ドクターやスタッフの説明・対応はどうでしたか。

【回答】

嵌頓はどのような症状が出てくるのか説明してほしかった。


回答に対する日帰り手術応援団からのコメント

嵌頓という症状がどういうものか想像がつかず、不安でしたね。こちらの説明も不足していたようで失礼しました。嵌頓が起こってしまうと、激しい腹痛や嘔吐などが起こり、いてもたってもいられないと思います。緊急手術をしないと命に危険が及ぶような状態をいいます。


患者さんのアンケートを見て日帰り手術応援団から一言

嵌頓の症状が手術するまで不安だったとのことですね。嵌頓というのはいつ起こるのか分からないんです。そけいヘルニアに気付いたらなるべく早く手術をするのがベストです。

こちらの手術の枠が数週間先まで詰まっていることも多く、患者さんにはその間不安にさせてしまうと思いますが、あまりそればかり気にしていては精神的にも大変だと思いますので、普通に日常生活を過ごして手術の日を待ちましょう。

先ほども述べましたが、痛みがある時は、無理をせず、横になってそけい部の膨らみが元に戻るようにやさしくなでてみましょう。

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